『このプログレは疲れたからこそ自分で運転して帰りたくなるクルマ』@三本和彦
『もしプログレが市場に否定されたらもう日本のセダンの未来はおわりだ』@福野礼一郎
辛口毒舌な自動車評論家として日本を代表する2人がここまで褒めちぎったクルマは珍しい。
事実、三本さんは後にプログレをご自身の愛車に選び
福野さんの予言通り、その後の日本はロクでもないセダンばかりが登場することとなった。
幸いにも私は状態の良い個体を手に入れることができた。
欲しい人は今がラストチャンス。
デビューから25年を迎える来年の5月以降、おいそれと手に入れられる価格ではなくなると思うから。