無苦庵記【気づきブログ】

バブル期の自動車&甘味に目がない経営コンサルタントの拙いブログです。

手磨きの艶

ヒマラヤ水晶のように
職人によって手磨きをされたものには、温かみが宿るという。

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だからといって、まさかクルマまでがそうなるとは思っていなかったのだけど
洗車職人Aさんの手磨きによって、我が旧車コンビが独特な艶と輝きを放ち始めたことに驚いた。

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どう例えたらいいんだろう。
そう、靴磨きだ。

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ピカピカのツヤツヤのデラデラなのに、柔らかでいて温かい。

 

絶対的な輝度や平滑度では、もちろん電動ポリッシャーには敵わないだろうけど
有機質的というか、血の通った仕上がりを求めるなら手磨きに軍配が上がる。

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彼が頑なに、手磨きへのこだわりを持ち続けている理由が分かる気がした。

営利目的としては不効率極まりないのに、お代はとてもリーズナブル。

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これはちょっとクセになりそうです。