無苦庵記【気づきブログ】

バブル期の自動車&甘味に目がない経営コンサルタントの拙いブログです。

ギネスな話・其の35

最近、こちらのコンビニの利用頻度が高い。

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この商圏には10軒以上のコンビニが犇いていて、 どちらかと言うと当該店舗へのアクセスは不便な部類に属しているにもかかわらず
いつもこの店に向かっている自分がいるんですね。

 

何故だろう?と考えてみたところ
どのスタッフさんも接遇マナーが尋常じゃないくらいに素晴らしいから 、ということに気がつきました。

 

フレッシュ&フレンドリーな笑顔や挨拶、 所作の全てに品があってシナがあるんですよ。


とにかくストレスフリーな、見てても受けても気持ちいい接客。


で、精算の時に思わず
『なんでここのスタッフさんは皆んなちゃんとしてはるん?』
と質問してしまいました。


スタッフさん曰く
『ありがとうございます!』
『このスタイルがオーナーのこだわりなんです!』

『オーナーに伝えたらきっと涙流して喜ぶと思います!』
ですと。

 

聞けば、面接からし
礼儀正しいか?おもてなし好きであるか? 誇りを持って本気で取り組めるか?を吟味しておられるようで。


もう、素晴らしすぎて声が出ませんでした。

 

『最小接遇・最大満足』の実現。

これこそが『また行きたい』『また会いたい』と思わせる秘訣でしょう。

 

同業のコンビニだけじゃなく(私を含め)世の中の事業者は、 ここんちの爪の垢を煎じて飲んだ方がいいかも。


考えてみれば
私が贔屓にする宿も飲食店も銀行も病院もガソリンスタンドも、 例外なくスタッフさんの質が高い。


企業はこのスタンダードを遵守した上で、利益を追求すべきでしょう。


そんなことを、改めて気づかせてくれる『ギネスなコンビニ』の話でした。