2019-10-01 老驥千里を思う コンサルティング 四方山話 就活・就職 成長・躾の三原則 教え 【老驥千里を思う(ろうきせんりをおもう)】 正しくは 【老驥櫪に伏すとも志千里に在り(ろうきれきにふすともこころざしせんりにあり)】 ですが、この言葉の示すところは 駿馬は年老いて馬屋の櫪(横木)につながれても、なお千里を走ることを思う。 つまり、英雄は年老いてもなお遠大な志を失わない。 ということ。 いつまでも、大志を抱き続けていたいものですね。