無苦庵記【気づきブログ】

バブル期の自動車&甘味に目がない経営コンサルタントの拙いブログです。

【W140リフレッシュ】お手本は仏壇の修復作業

流行りのガラスコートにだって松竹梅があるようですが
我が98年式W140メルセデスベンツS500L に施工した「ハイモースコート」はモース硬度7を誇る「松級ガラスコート」なのであります。

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硬度7とは、まんまガラスの硬さでして
10円硬貨や釘なんかよりもずっと硬いわけですね。
7より上のクラスは、ナイフの刃とか鋼鉄製のヤスリってことになります。
ただし、元々は液体のコート剤を塗布するわけですから
それをきちんと硬化させるまでには、技術面はもちろんのこと
設備面でも幾つかの条件をクリアしなくてはいけません。
おのずと、施工できるお店も限られてくるんですね。
メーカーであるソフト99社が厳正に審査し、認定されたショップだけが施工する権利を得るわけです。

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実は以前に所有していたインフィニティQ45にも施工をしていたので、効果については実感済み。

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大袈裟な言い方をすれば、雨が降ると洗車したみたいにキレイになってます。

乗り降りの際、ボディに荷物やカバンの金具なんかがコチッと当たって
「あっ!やっちまったか⁈」とおそるおそる確認しても傷ひとつ付いてない。

かつて洗車屋を開業する寸前までいってた私をして、いやもうほんと凄いとしか言いようのないツヤッツヤのデッラデラのカッチカチっぷりに
もはや腰を抜かすしかありませんでした。

そんなわけで、W140にも施工してもらったというわけなんですが
ハイモースコート施工から10日経ったところで、洗車上手なスタッフさんがたくさんいるGSにて手洗いシャンプー洗車をしてもらいましたところ


スタッフさん曰く
「新車みたいになりましたね」

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うん、狙い通りのコメントです。


新車「みたい」ということは、新車じゃないってことですから。


Q45の時もそうだったのですが
旧いクルマがあまりに艶々しているのは、まるで中年の若づくりみたいで
なんだかモノ欲しそうな感じがしてイヤじゃないですか?
ということで、磨きは最小限に留めていただき
目指した仕上がりはうるうる濡れたような漆器の艶。

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以前テレビでやってたお仏壇の修復番組もそんな感じだったし
多少のくたびれ感もきっちり残せたので、これをもって良しとしましょう。

 

ハイモース、おすすめです。