パワハラ、セクハラ、追い出し工作。
ある企業が何年も何十年も懲りも飽きもせず、バカのひとつ覚えを続けていると聞きました。
あそこのオーナーは社員ひとりひとりの人生を、一体何だと思っているのでしょう。
企業は社会の公器
即ち、社員は会社の宝である前に
国の宝なのだと心得るべし。
オーナーによる社員の玩具化、私物化など言語道断です。
加えて、尻尾振りながら足の裏を舐めてくる喜び組のような奴らしか手元に残しません。
もはや呆れを通り越して、吐気がしてきました。
次は何だ?
いつものように退職金の支払いを拒絶するのか?
それとも経費精算を数年分遡って『これは認められないから弁償しろ』かな?
そのあと有る事無い事をレポートにして、社員全員に散蒔き『己の正当性』を主張するのでしょうか?
もはや、ワンパターンなマニュアルと化しているから全部予測できてしまいます。
このオーナーに学習機能なし。
彼の本質は『親分肌に見せかけて、人から全てを奪い取ってしまうペテン師』とありました。
やっぱりなぁ、です。
せめて足の裏、舐めてる側に立ってる喜び組の人たち
いつか出て行った人たちから『ホンマええ加減、成長せぇよ』って指さされる前に
もう手遅れ(奪われてしまった後)かも知れないけれど、それでもまだ新しく創り出せる可能性が残ってるのだから
今のうち、我に返った方がいいと思いますよ。
キミたちの会社に
『何かを始めるのに、遅すぎるということはない』なんて貼紙されてるでしょう?
この話題、アメリカの独立記念日(昨日だけど)に合わせたというわけではありませんので悪しからず。