①重要度が高く、緊急度も高い案件
②重要度が低く、緊急度は高い案件
③重要度が高く、緊急度は低い案件
④重要度が低く、緊急度も低い案件
取り掛かる優先順位もこの並び、が一般的とされていますが
①が手遅れになるまで隠蔽するタイプ(保身で私利私欲の強い男性に多い)
④の相談ばかりを毎回持ってくるタイプ(承認欲求の強いベテラン女性に多い)
が、社内に1人や2人は居たりするわけで。
そんな人は大抵、多忙なラストマン(最終決定者)から
『時間の吸血鬼』とか『エネルギーの吸血鬼』なんて呼ばれてたりします。
それでも大切な社員、身内なわけですから
吸血鬼の部分に朝陽を浴びせ、浄化して貢献者に戻してあげましょうね。