無苦庵記【気づきブログ】

バブル期の自動車&甘味に目がない経営コンサルタントの拙いブログです。

ホノルルに来るたび想うこと

ホノルル
未だ20回には到達していないけれど、少なくとも15回は来てるはず。

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私にとって初めてのハワイは30年くらい前のバブル末期。
その当時の私はまだ駆け出しの社会人で、ひよっこレベルの宝石商だったのですが
ポケットひとつのスペースさえあれば、不動産や高級車並みの商売ができてしまうところに魅力を感じたのが、その稼業を選択した最大の理由です。

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よくバブル期は、日本総国民がトチ狂っていたみたいな言われ方をしていますが
それでも私は、人と街が元気に見えて、エネルギーに満ち溢れていたあの時代、あの得体の知れぬ空気が大好きでした。


海外への渡航が一気に増えたのもこの頃で
ハワイには高額な指輪やネックレス、腕時計なんかを個人所有物として身につけ渡航し、商品として現地の同業者と取引してたっけ。
ようするに私のハワイ歴は殆ど仕事、それもあんまし胸を張れない内容(もう時効ですが)というお粗末極まりないお話なんですね。


そんなことを
いつもご当地お約束のチェックイン待ち数時間の不毛タイムにオーダーするチーズバーガーを
ダイエットコークで流し込みながら回想したりするわけで。

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それにしても、あの時代を思い返すたび
なにやら妙に香ばしく切ない気持ちになるのは、自分が歳を食ったからなのでしょうか。

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いよいよ私もヤキが回ってきたということか。