無苦庵記【気づきブログ】

バブル期の自動車&甘味に目がない経営コンサルタントの拙いブログです。

早起きのススメ

若い社員たちや面接中の学生さんからの質問。

 

「本選びで失敗しない方法はありますか?」
「自分ぐらいの歳の頃、何をしてましたか?」
「どうすれば稼げますか?」
「趣味は何ですか?」
「何を心掛けたら上手くいきますか?」

等々。

 

いやまぁよくこれだけ質問が思い付くよなぁ、なんていつも感心するのですが

 

「何時に起きてますか?」

「どうすれば早起きできますか?」

 

とは1度も聞かれたことがありませんねぇ。
あんまし興味が無いんでしょうか。

 

もちろんこんなデタラメで風任せな自分に質問してくれるんですから
そりゃもう有難く感じながら思い付く範囲内で、それぞれの質問に対して最もらしい言葉を選んでお答えしようと努めてはいるのですが

 

ほとんど心の中で

「早起きすることです」

と言っています。

 

早起きは三文の徳。

 

諸説ありますが、一文は現在の貨幣価値に換算すると30~35円らしく、だとすると

 

三文=約100円

 

ということになります。

 

早起きは0円で実施できるんだから
0円投資で100円/日の儲け。

 

たった100円?
じゃあ1年で36500円?
10年でも365000円じゃないの。

 

うーん…だったら早起きなんてしなくてもいいや、と考える人はどうぞこんな投稿なんざ読んでないで
とっとと好きなだけ寝坊してください。

 

早起きしてる人は、その100円/日が原資となって次々に大きな利(お金のことだけを言っているのではありませんよ)を生むことを知っています。

 

投資は良くも悪くも『掛け算』なのですが、早起きすれば神さまからその原資を授かることができる。


そんな毎日を1年、5年、10年、20年続けてごらんなさい。

あなたには世の中から頼りにされる「徳」と「才」が備わっているはずだから。

 

それはお金なんかよりも、もっと大切なことなんだと思います。

 

私は、徳と才というものは早起きから生まれるような気がしてなりません。


そして、徳と才が備わり始めると
もうお金のことなんか二の次、三の次になっていることでしょう。

 

けれど、ここで勘違いをしてはいけません。
強制的に早起きさせられるんじゃなく
義務感で早起きするのでもなく
自発的に『早起きしたい!』と思えないと、全くと言っていいほど効果は無いですから。

 

早起きが苦手だという人は
夜更かしと同じくらい
お酒やゴルフや釣りや旅行と同じくらいに
朝を好きにおなりなさい。

 

それって0円で実現できるんだもの。

うん、ホントそう思いますねぇ。

 

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早起き