無苦庵記【気づきブログ】

バブル期の自動車&甘味に目がない経営コンサルタントの拙いブログです。

びっくりポイント

初代(UCF10系)セルシオに感じる日本の精神

自宅近所の三色彩道へ、久しぶりにセルシオを散歩へと連れ出し 写真を撮りながら、あらためてこのクルマに見惚れてしまいました。 さすがトヨタ入魂のプロダクト、やはり独特のオーラが漂っています。 随所の造形に目をやると、仁王像をモチーフにしたヘッド…

京都・美山めぐり

深夜までのYouTube収録から一夜明け 夕食の囲炉裏鍋とは打って変わって里山には似つかわしくない、という気がしないわけでもない朝食。 おもいっきり洋朝食、いわゆるBreakfastというやつです。 一方、2名の世話好きでお喋り好きなスタッフさんが割烹着姿で…

続・メルセデスを維持するということ

私は分不相応なことに これまでメルセデスを7台所有してきました。 最初のメルセデスはCLクラス(現在のSクラスクーペ) 新しさの中にも、懐古的テイストが散りばめられたスタイリングに惚れ込んでしまったのですね。 その後、W221のSクラスを2台乗り継ぎ そ…

FIAT500びっくりポイント・其の2

きちんと外装色とコーディネートされているインテリアに目が行きがちですが 小型車には珍しく、シートがきちんとしています。 座面が大ぶりで、しっかりアンコも詰まってるので、疲れにくく腰も痛くなりません(優秀) 以前も東京ー大阪の長距離を一気に走れ…

FIAT500びっくりポイント・其の1

なんといっても このキュートなエクステリア 上から眺めても 近づいて眺めても 全方位手抜きなし いちいち可愛い これをデザインしたロベルト・ジョリートは 天才なのだと思います。

W140びっくりポイント・其の20

中期までのW140には、ファイナルモデルに設定されていないレア装備があります。 それがこちらのリバースガイドポール。 ジグザグゲートのシフトをRに入れると、角がニョロっと生えてきます。 これがアナログだけど、とっても確認しやすいんですよね。

W140びっくりポイント・其の19

これはもうW140と言わず、メルセデス名物ですよね。 ボンネット垂直開き。 通常は普通のクルマの開放角度と変わらないのですが このヒンジのロックを外すことでガバーっと御開帳。 後ろから見るとこんな眺めに。 たしかに作業もしやすそうです。

W140びっくりポイント・其の18

自身2台目のW140となります 95年式メルセデスベンツS500(標準ボディ) ふんだんにコストをかけられていたこちらの前期〜中期モデルは、なんとルームミラーまでが電動アシストなんですね。 当時は認識しておられないオーナーさんのみならず、ガソリンスタン…

W140びっくりポイント・其の17

久しぶりに腰を抜かすくらいの、とんでもなく凄い個体を見つけました。 某コレクターさん所蔵の逸品。 状態はミントコンディションというか、ほぼデッドストックのワンオーナー物。 あちこち粗探しをしてみたけれど、文句のつけようがない。 もう、絶句。 表…

W140びっくりポイント・其の16

やれることはやる。やれないことはやらない。だが全ての責任は、このワシが背負う。以上。@田中角榮 W140は、というよりメルセデスのセダンは全般的に三角表示板がトランクのリッド(蓋)裏側に貼りついてます。 考えてもみてください。故障したり具合が悪くな…

W140びっくりポイント・其の15

オカルトパワー。 ・引き寄せの法則・類は友を呼ぶ・同じ穴の狢(むじな) W140に乗り始めてから、同じ型のクルマに遭遇する頻度が増えました。 自分と同じクルマだから意識してたくさん見かけるような気がする、ということはまぁよくある話なんですがどっこい…

W140びっくりポイント・其の14

全国一億腰痛持ちの皆さん、お待たせいたしました。 今回のお題目はシートです。 もう、メルセデスのシートといったら真っ先に浮かぶあのフレーズ。 「呼吸するシート」 そんなもんシートが呼吸なんかしてるわけ無いのですが、接地面積の体圧分布がなるたけ…

W140びっくりポイント・其の13

目を閉じて想像してみてください。 今、あなたは平たい物の上に手を当てています。 それは事務机。 もうひとつは金庫。 ふたつとも同じ素材、同じ冷たさ、同じ硬さなのですが目を閉じているにも関わらず、何故か事務机は薄く、金庫は厚く感じる。 今、あなた…

W140びっくりポイント・其の12

ステアリングオフセットの謎。 オフセット。わかりやすく言うと、ズレて設置されている。W140に限らずメルセデスに乗ると、勘のいい人はすぐ違和感に気付きます。 ん?ハンドルと運転席の中心が合ってないぞ?って。 右ハンドルなら左へ(W140) 左ハンドルな…

W140びっくりポイント・其の11

♫からんころろぉぉぉん♫こんきぃぃぃぃぃぃん 私が物覚えのついたころから、我が家のクルマのリアトレイにはどこの道の駅でも売ってそうなチャイムが鎮座し、優しい音色で心を和ませてくれていました。 今みたく渋滞中の車内で、映画やゲームなんて楽しむこ…

W140びっくりポイント・其の10

今回は溝(みぞ)です。 え?溝だって?はい、溝ですミゾ。 W140にはフロントガラスの両サイドから屋根をつたって、リアガラスの下端まで深く彫り込まれた溝が設けられています。 降雨の際、ワイパーで拭われた雨水はこの溝に流れ込むという仕掛け。もちろん屋…

W140びっくりポイント・其の9

秋雨前線の影響で、全国的に雨の多いこの季節 そんなわけで、今回はワイパーの話題にいたしましょうか。 W140の場合、1本のメインワイパーが忙しく伸縮しながら窓の2/3ぐらいを払拭し追い討ちをかけるように、もう1本のサブワイパーが拭き残した部分の露を払…

W140びっくりポイント・其の8

価格。 W140を手に入れてからというもの、こんなやり取りが増えました。 「アレって、幾らしたんですか?」 「70万円ですね」 「…」 「70万円です」 「…はい…え?あれれ?」 「それに車検2年付けて諸費用をプラスしても総額90万円でした」 「ひ、ひえぇ」 発…

W140びっくりポイント・其の7

だだっ広さ。 歴代Sクラスで最大級の居住空間を誇るW140シリーズ。 シートのサイズを小さくして、室内を広く見せてるクルマもたくさんありますが こいつはそんな裏技は使っておりません。 プロレスラーでも寛げるようなデカいシートを並べて、かつこの広さな…

W140びっくりポイント・其の6

エアコン送風口のベースとルーバーが、プラスチックじゃなくて金属製なんです。 これはW140だけじゃなくて、W124などもそうだったのですが 触れると冷んやりしてるから、アルミではなく亜鉛かステンレスなのでしょうか。 そして後席用のバニティミラー。 大…

W140びっくりポイント・其の5

テールレンズに刻まれている凸凹。 W140に限らず、この世代までのメルセデスはクラスに関係なくどれもこれもテールレンズを凸凹させていました。 理由は泥や雪なんかに覆われても、どこかの面はちゃんと光っていられるから。 もちろんそれは後続車からの視認…

W140びっくりポイント・其の4

ヘッドライトワイパー。 ヘッドライトウォッシャーじゃなくってワイパーですワイパー。 まぁ、この世代のクルマなら珍しい装備ではありません。 けれど、今のクルマのヘッドライトは曲率の大きな樹脂レンズを使っていてワイパーだとキレイに拭き取れませんか…

W140びっくりポイント・其の3

ご覧ください。 この金庫のように分厚く、見るからに重たそうな(実際に重い)ドア。 W140というクルマは、横向きにした潜水艦のハッチみたいな密閉感も手伝ってダンベルと仲良しの私でさえ、開け閉めが大変なのです。 加えて、がばーっと90度近くまで開くフ…

W140びっくりポイント・其の2

W140メルセデスびっくりポイントの代名詞といえば、こちらの二重ガラス。 それまでの高級車造りでは、1枚のガラスを厚くすることが静粛性を高めるための一般的な手法でしたが W140は二重ガラスを引っさげてデビューを果たし、世界中の度肝を抜きました。 し…

W140びっくりポイント・其の1

トランクを開錠するとにょきっと飛び出す絵本ならぬ、飛び出す取っ手。 これを掴んでトランクを閉じるとスルスルっと格納されるのですが 採用されていたのは後にも先にもW140だけではないでしょうか。 フラッシュサーフェス化への並々ならぬこだわり、という…

【今日の本棚】天才師匠に『これ、いま読んどき』と薦められたビジネス本・其の57

これは別格ですごい。 なんだかのんびりした起業法の本のようなタイトルだけど、全然違う。 先に紹介した本なんかより何倍も真剣に考えさせられる。2025年頃に変わるルールに適応できるかどうかを問われてます。 頑張れ50代以下。

素晴らしいアイスクリーム

私のような甘党にとって つらいダイエット中における最高のパートナーがこちら。 低糖質・低脂質だというのに、お味は濃厚かつ滑らかで いや、もう、素晴らしすぎて言葉になりません(してるけど) 低糖質タイプだけでなく フィジークには嬉しいプロテインタ…

幻のデッドストック

世の中は広い。あるところにはあるものなんだなぁ、というのが今回のお話。 W140型メルセデスベンツSクラスが新車で販売されていた頃に、メーカー純正オプションだったウッドコンビステアリング。 ま、ようするにハンドルです。 これがもう、べらぼうに高か…