無苦庵記【気づきブログ】

バブル期の自動車&甘味に目がない経営コンサルタントの拙いブログです。

くるまなはなし

FIAT500びっくりポイント・其の2

きちんと外装色とコーディネートされているインテリアに目が行きがちですが 小型車には珍しく、シートがきちんとしています。 座面が大ぶりで、しっかりアンコも詰まってるので、疲れにくく腰も痛くなりません(優秀) 以前も東京ー大阪の長距離を一気に走れ…

FIAT500びっくりポイント・其の1

なんといっても このキュートなエクステリア 上から眺めても 近づいて眺めても 全方位手抜きなし いちいち可愛い これをデザインしたロベルト・ジョリートは 天才なのだと思います。

幸せなのはどっち?

傑作、名車、指標、模範、集大成 メルセデスが、最もメルセデスだった時代の象徴で『偉大なる普通』と言われる伝説のモデルW124。 その中にあって92年12月から93年8月までの9ヶ月間だけ製造された320E。 しかも右ハンドルでエアバッグ付きで布内装でサンルー…

【奇跡のW140】御所望の方はお早めに

写真はW140メルセデスのフロントシートそのランバーサポートの臓物なのですが ほぼ例外なく、こんな有り様になっております。 ようするに、背もたれ内部の『風船』が破けて膨らまないんですがテープや接着剤で治るレベルでも、素材の劣化が原因で破れてるの…

W 221 S600のウィークポイント(後編)

ABC(Active Body Control) ようするにこれ、W 221では12気筒モデルだけに採用されている贅沢装備で 走行中にサスペンションを油圧によって上げ下げすることによって 路面の凸凹をいなし、常に車体をフラットに保ってくれたり カーブやブレーキングの時に傾…

雨の日の立ち往生

旧車あるあるネタ。 雨の時に限って車線のど真ん中で立ち往生。 『お約束やなぁ』などと嘯きながら 『ご迷惑をおかけしてすみませーん』と傘さして後続車の誘導をしつつ、風も強くてずぶ濡れになっていたら 『大丈夫ですかー?』 『何か手伝いましょかー?』…

W 221 S600のウィークポイント(前編)

それでなくてもデカくて重い12気筒エンジンをフロントに搭載し、ノーマルでもぶっといタイヤを履いてるW 221のS600。 ハンドル操作で据え切りなんか繰り返していたら、そりゃあ操舵系メカにはとんでもない負荷が掛かるってもんです。 だから据え切りはしない…

夢のまた夢

メルセデス担当N氏のお勧めもあって44年ぶりに復活したSクラス・カブリオレのコックピットに収まる。 白くて長くて幅広くてヒラぺったくてどデカいドアが2枚でオープンといういやはや、なんとも浮世離れした陸のクルーザー。 スワロフスキーみたいなヘッドラ…

見つけてしまった"奇跡のセルシオ"

28年間、冷凍保存されていたんじゃないのか?と我が目を疑ってしまった程の、奇跡のコンディション。こんなの、今どきトヨタ博物館でしか見ることができないくらいのレベル。 騒音や振動を封じ込めたかのような、昨今の高級車とは違ってそもそも騒音や振動が…

話題のプライマシー4

エンジンが壊れても乗員の命に別状ありませんが、タイヤとブレーキのトラブルは生死に関わります。 だから神経質なぐらいの頻度で点検し、早め早めに交換をしてもバチは当たらない そう私は思っています。 そんなわけで 今回、ガレージに加わったW140のタイ…

W126、嫁入りの儀

私の本業は企業さまのプロモーションや、社員教育を承るコンサルタントなのですが 趣味で仕入れた『ちょっと旧いクルマ』を、時折『譲ってほしい』とお声がけいただくことがあり その為に古物商許可証を取得、不定期に中古車販売をしたりしております。 で、…

転ばぬ先の杖

オーダーしていたタッチアップ用の塗料が出来上がってきました。 カラーコード744ブリリアントシルバーメタリック 好きなんですよね、このシルバー。 ギッラギラのデッラデラでチャラッチャラな軽薄っぽさ全開の最新色とは違い明度も金属光沢も程よく抑えら…

旧車(バブル期)逡巡

国産旧車 やっぱりZ32はカッコいいなぁ いや、もう一度Y31や UCF10系に乗るというのもありかな それとも所有はおろか、乗ったこともないSVX? MR-S? まてよ、ビートなんかも楽しめそうじゃあないか… なんて逡巡しながら、いつもコレに戻ってくるのは何故。 …

W140びっくりポイント・其の19

これはもうW140と言わず、メルセデス名物ですよね。 ボンネット垂直開き。 通常は普通のクルマの開放角度と変わらないのですが このヒンジのロックを外すことでガバーっと御開帳。 後ろから見るとこんな眺めに。 たしかに作業もしやすそうです。

W140びっくりポイント・其の18

自身2台目のW140となります 95年式メルセデスベンツS500(標準ボディ) ふんだんにコストをかけられていたこちらの前期〜中期モデルは、なんとルームミラーまでが電動アシストなんですね。 当時は認識しておられないオーナーさんのみならず、ガソリンスタン…

再びのW140

2019年式W140の新車 と言っても通用しそうな、ものすごい状態で見つけたこの個体。 メルセデスの整備では定評のある某名店にて 全ての作業項目を終え、重箱の隅をつつくようなテストドライブにも合格。 ステアリングギアボックスやミッション、デスビも違和…

【限定50台】FIAT500ビコローレがやってきた

以前にもこちらのブログで報告させていただきました、人生初のコンパクトカーとして うちのガレージにやって来たのが、めでたい紅白カラーのFIAT500(チンクチェント)ビコローレ 『ビコローレ』とは、日本語で『2色』という意味。 W140との入れ替えでスティ…

W140びっくりポイント・其の17

久しぶりに腰を抜かすくらいの、とんでもなく凄い個体を見つけました。 某コレクターさん所蔵の逸品。 状態はミントコンディションというか、ほぼデッドストックのワンオーナー物。 あちこち粗探しをしてみたけれど、文句のつけようがない。 もう、絶句。 表…

【今日の本棚】天才師匠に『これ、いま読んどき』と薦められたビジネス本・其の161

イーロンマスクが起こしたことは、ゲームの方法を変えた事。 クルマというものが単に推力を変えたのではなく、それによって車と人間との関係が変わって行くきっかけを作ったという事。テスラだけでなくEVの現状がよくわかる、読み応えのある本です。

紅のチンク

昔っからコンパクトカーが好きなクセに、実は1度も所有したことがありません。 限られたサイズ容積にクルマがクルマとして走るためのメカを詰め込み 大人4人が乗って過ごせる居住空間を確保するという、人間の叡智が結集されたパッケージング。 それを魅力的…

W124のこと。

ひょんなことから手元にやってきた、メルセデスのW124型ミディアムクラス。 デビューから30年以上も経過していますが発売当初は50年間250万kmのメーカー保証が謳われていたという、傑作中の傑作車。 メルセデスが、最もメルセデスだった時代の象徴で『偉大な…

さようならW140、こんにちはW124

『スティック荒井』の愛称で某業界ではカリスマ的な存在となっている、スティックシフト代表の荒井克尚さん。雑誌や書籍なんかでご覧になっている方も多いのではないでしょうか。 実は20年来のお付き合い。 超多忙なスケジュールの合間を縫って、大阪まで会…

W140びっくりポイント・其の16

やれることはやる。やれないことはやらない。だが全ての責任は、このワシが背負う。以上。@田中角榮 W140は、というよりメルセデスのセダンは全般的に三角表示板がトランクのリッド(蓋)裏側に貼りついてます。 考えてもみてください。故障したり具合が悪くな…

W140びっくりポイント・其の15

オカルトパワー。 ・引き寄せの法則・類は友を呼ぶ・同じ穴の狢(むじな) W140に乗り始めてから、同じ型のクルマに遭遇する頻度が増えました。 自分と同じクルマだから意識してたくさん見かけるような気がする、ということはまぁよくある話なんですがどっこい…

W140びっくりポイント・其の14

全国一億腰痛持ちの皆さん、お待たせいたしました。 今回のお題目はシートです。 もう、メルセデスのシートといったら真っ先に浮かぶあのフレーズ。 「呼吸するシート」 そんなもんシートが呼吸なんかしてるわけ無いのですが、接地面積の体圧分布がなるたけ…

ギネスな話・其の31

写真はクルマのボンネット 水で濡らしたかのような艶。 さて、何を施工したでしょう? ①ワックス②ガラスコーティング③ポリマーコーティング④市販のシリコンスプレー 答えは④のシリコンスプレー しかもこのクルマワックスやコーティング剤はおろか、特別な下…

W140びっくりポイント・其の13

目を閉じて想像してみてください。 今、あなたは平たい物の上に手を当てています。 それは事務机。 もうひとつは金庫。 ふたつとも同じ素材、同じ冷たさ、同じ硬さなのですが目を閉じているにも関わらず、何故か事務机は薄く、金庫は厚く感じる。 今、あなた…

W140びっくりポイント・其の12

ステアリングオフセットの謎。 オフセット。わかりやすく言うと、ズレて設置されている。W140に限らずメルセデスに乗ると、勘のいい人はすぐ違和感に気付きます。 ん?ハンドルと運転席の中心が合ってないぞ?って。 右ハンドルなら左へ(W140) 左ハンドルな…

W140びっくりポイント・其の11

♫からんころろぉぉぉん♫こんきぃぃぃぃぃぃん 私が物覚えのついたころから、我が家のクルマのリアトレイにはどこの道の駅でも売ってそうなチャイムが鎮座し、優しい音色で心を和ませてくれていました。 今みたく渋滞中の車内で、映画やゲームなんて楽しむこ…

やはり、いい。

ディーゼルとガソリン、セダンとワゴンの違いはあれど1ヶ月ぶりに再びステアリングを握ることとなりました現行(205系)Cクラス。 品質が安定してきたのか『こんなに良かったっけ?』と思うくらいの洗練具合。 特にスタビリティと前席シート、飛躍的に改善さ…